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応募させて下さい!三重に在住しており、2児の母をしています。先日の白血病のお母さんの記事を見てすごく感動しました。私の体験談も記事にして下さい!先日、小学2年生の娘が病院に入院し、幼馴染である男の子から貰ったものがとても印象的だったので皆さんに聞いて欲しくて投稿しました。私の娘(ユキといいます)は、喘息を持っており、数年に一度位に喘息がきつくなり入退院を繰り返しています。今回入院した理由も喘息がとても酷くなり、呼吸がしにくくなるほど悪化したためでした。幸い入院後一週間ほどで良くなり、すぐに退院することができました。この入院中、毎日お見舞いに来てくれた幼馴染の男の子(タカシくん)がいました。娘は虚弱な体質ということがあってか、学校生活ではなかなか友達もできず、今回の入院についても、この幼馴染のタカシくん以外はお見舞いに来てくれる子はいませんでした。タカシくんはが毎日、学校であった出来事や、友達の話、自分の家であった話を娘に話してくれていて、娘も退屈することなく入院生活を送っていました。
そんなタカシくんの話を聞いていると、学校へ行きたい気持ちが強くなったのか『ママ、まだ退院できないのかな?』とつぶやくことが多くなりました。そして退院をする2日前の出来事です。いつものようにタカシくんがお見舞いに来てくれました。元気いっぱいに登場するタカシくんに娘も笑顔で迎えます。しかし、いつも手ぶらなのですが、今日は手になにやら小さな袋が握られていました。私は、『あれ?今日は何か持ってきてくれたの?』と話しかけると、少しはにかみながら、『うん!ユキちゃんが早く元気になるようにプレゼント持ってきたんだ!』そして娘の前で、タカシくんはおもむろにその袋を開けて中から”あるもの”を取り出し、娘にこう言ったのです。『これ知ってる?ミサンガって言うんだって!これが切れるまで使っていたら願い事が叶うってお母さんから聞いたからあげる!』するとタカシくんは自分の腕を出し、『僕も昨日お母さんに同じのをつけてもらったんだ!』『これが切れたらユキちゃんが早く治るように、お願いしておくんだ!お揃いだね!』と言いながら自分のしていたミサンガを見せた後、タカシくんは娘の腕に同じ色のミサンガを結んであげていました。娘は満面の笑みで、『ありがとう!早く切れないかなぁ?早く皆でお外で遊びたいよ!』というと、タカシくんは『大丈夫大丈夫!ユキちゃんならすぐによくなるよ!いっぱいご飯食べてしっかり寝るんだよ』と娘の頭をポンポンとしてあげていました。
その姿はまるで、付き合っているカップルのよう。いつも来てくれるタカシくんに私からも「いつもありがとうね」と伝えると、『ううん、早くよくなって一緒に遊びたいんだ!』『だってユキちゃんのこと好きだからね!』『早く一緒に学校行きたいなぁ~』と照れる様子もなく、笑顔で言うのでした。あとから娘に、『ミサンガが切れたら、どんなお願い事を叶えてもらうの?』
と聞いたところ、『タカシくんと一緒に居られるようにお願いするの!』
と言っていました。すでに娘と男の子の間柄はキツく結ばれていたみたいです!笑

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