メール原文

Cadot様

うちの子供は、小学校でいじめに遭っていました。
ランドセルが汚れていて、子供にどうしたのかを聞き、いじめが発覚しました。
殴られたりといったことはないのですが、泥をわざと置いてあるランドセルに当たるように投げたり、ボール遊びをしている時にうちの子供にだけわざと遠くに投げて取りにいかせたりと、小さな嫌がらせをクラスの一部の子たちにされていると子供に聞きました。

子供と話し合って、先生と話そうということになり担任の先生と学年主任の先生と4者面談をしました。
一通りの状況を話したのですが、学年主任の先生はいじめをなくしたいと積極的に話に参加してくれたのですが、担任の先生はあまりいじめがある事を認めたくない様子。
学年主任から担任の先生に、「先生はその状況を見ましたか?」という様な質問を何度もしたのですが、担任は「その様なことはないと思っていますけど」と返します。

そしてランドセルに泥を投げられた話をした時、担任の先生からうちの子供に、「みんなで泥遊びをしていたんだよね?」と質問し、子供が「はい」と答えると、担任の先生は「遊びの中で掛かっちゃったことかもしれないし、かけた子も悪気はないんじゃないかな」と。
わざとそうされているからいじめだと相談しているのに、話の根本の部分から否定された感じがして、凄くショックでしたが、その時に学年主任の先生が、担任の先生に向かって、「悪気がないからダメなんだろう!」と怒ったのです。
そのまま続けて、「そういう事が悪いと思わないと、人を傷つけることになるんだから、それを教える為にどうするかを考えるのが私たちの仕事でしょう」と、目の前で担任の先生に指摘。
そのまま学年主任の人が中心になっていじめをしていた子たちと話す機会を作って、うちの子供へのいじめもなくなりました。

担任の先生にがっかりしたのは事実ですが、それ以上にこうやって子供の事を真剣に考えてくれる先生がいることに、とても嬉しくなりました。
お陰で今年の3月に無事うちの子供も卒業を迎えます。

これが心暖まる話かわかりませんが、紹介してもらえたら未来の子供たちの為になるのかと思い、メールしました。

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