自分の生まれ育った町に久々に帰ってみると”風景が違う”というのはよくあること。
特に地方では若者離れが加速し、高齢者ばかりが残ることで消費活動の低下を招き、採算が合わなくなって企業が撤退していくケースがあるのだとか。
そしてツイッターのあるユーザーの方も、里帰りをした時に風景が少し違っていることに気付いたといいます。
その異変の原因は地元のスーパーが無くなっていたこと。
そしてその跡地に建物はそのままで、「規格が少し違うのでは?」と思うような別業態のお店が入っていたことにより違和感がさらに増大していたようです。
果たしてその違和感の原因となったお店とは一体…