テレビでも最近よく話題に挙がっている薬物問題。
芸能界や球界の薬物問題は深刻だと見られており、清原容疑者が逮捕されて以来、警察はようやく本腰を入れ、その繋がりを根絶やしにしようと動いているように思えます。
そして、その薬物の存在はなにも芸能人だけの問題ではなく、私たち一般人の周りにも存在しているのです。
その薬物の影は特に、判断能力が低い若い世代へと忍び寄る事が多いと言われています。
多くの小中学校では、そんな薬物に対して絶対に手を出してはならないものという認識を深める為、それらへの対処方法を指導しているようです。
そんな教育の一場面で使われた、薬物の勧誘に対しての断り方を書くという吹き出し。
これはある小学校の6年生の女子が書いたもののようですが、その内容が余りにも切れ味が鋭く恐ろしいと話題になっています。
一体どんな事が書かれていたのでしょうか…