大事な彼氏彼女がいる人は、もしかすると他人事ではないのかもしれません。
この話は、cadot読者の男性が実際に経験した何とも恐ろしい様な、凍り付く経験談。
テレビではそんな話聞いた事あるけど…というような、耳を疑う事件。
決して他人事や企画レベルの話ではないのだな。と、身を引き締める出来事だった様です。
彼は、いつも通り大好きな彼女と待ち合わせをして、デートへ。
特に行き先を決めていたわけでもない二人は、街中をぶらぶら歩きながら、たわいない話をして歩いていました。
この日は、二人にとって大事な日。
付き合って3ヶ月目の記念日でした。
そこで、彼氏は彼女に内緒でペアリングのプレゼントを用意して、サプライズで渡すつもりだったそうです。
しかし、何故かこの日、彼はとてつもない違和感を感じていたそう。
体調が悪いわけでもない。
何か特別な、変な違和感。
それは、彼女と待ち合わせをしたその瞬間からあったのだとか…。
気のせいかな?と、あまり考えないようにしていた彼ですが、やっぱりどうもおかしい。
思い切って、「もしかしてお前さ…」と切り出した彼に待ち受けていたのは驚愕の事実。
そして、彼女が話し始めた頃から、彼は開いた口が塞がらない状態だったそうです。