5.天才を生むキッカケになったのに変わりはない
少年時代イチローが少年野球教室で衣笠に
「この子はすばらしい!才能あるよ!」
って言われたのがうれしくて練習に打ち込んで、プロで活躍したあとで対談が実現した時イチローがその話を衣笠にしたら
「覚えてない…あの頃は誰にでもにそう言ってたからなあ」
って正直に言った話は結構好き。— 野瀬大樹 (@hirokinose) 2016年6月15日
6.気持ちいいくらいに厳しい現実
結婚詐欺で調べてて引っかかった某お悩み相談サイトで、「医者限定の婚活パーティーで仲良くなった男性の名前が、地域の医師名簿に載ってない。偽医者だろうか」という40代女性(自称美人)のお悩みに、現役医師の奥様から「偽物です。本物なら20代しか狙いません」と答えてて震撼した
— 倉坂くるみ (@practice_fraud) 2013年7月18日
7.あくまでも考えているだけです。
面接官「志望動機は?」
ぼく「ないです。適当に見つけたところを受けました。」
面接官「は、はぁ….」
ぼく「どこで働くかは重要でなく、何ができるかが重要だと考えています。
面接官「何が出来ますか?」
ぼく「何も出来ません。」
— つんつん (@tsuntsun972) 2016年3月22日
8.思わず同情する
大学生の時サークルの男に「話があるんだ」と引き留められて「急いでるから明日にして!」って断ったのにしつこく引き留めてきて、最終的に人がたくさんいる改札で「好きなんだ!付き合ってくれ!!」と叫ばれてぶちギレながら「イナズマイレブンの放送に間に合わないからごめん!!」って振った事ある
— セイジ (@1020Chiry) 2015年7月28日
Writing by Y.sato of cadot
出典:Twitter
画像引用元:https://jooy.jp/34871
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