1.現実は厳しい
プロ「5万円の仕事だけど、10万円分の情熱を注いだぜ!」
理想
「おお、すごい。次からは10万の仕事を頼もう!」現実
「5万でこのクオリティとはすごい。ほかで10万かかる仕事も、5万でこの人にやってもらおう!!」— 6/30物理さん六巻発売@kt60 (@kt60_60) 2016年5月31日
2.幻想にすがりつく日本
サミットに参加して思い知らされたこと。
日本は、もはやアジアのトップからは滑落している状況でした。
経済では中国に負けてるけど、クールジャパンだし、他のテーマでは勝ってるでしょって考えている日本人は正直多い。
ただもはやそんな幻想を抱いてるのは、日本人だけだと感じた。— 椎木里佳 (@rikashiikiamf) 2016年5月23日
3.素朴な疑問
「抹茶」は英語ではあっけらかんと green tea と訳されていることが多く、「緑茶」も訳すならたぶん green tea であり、その非緑茶文化らしいカテゴリ化の粗さがいいなあ、という印象を受けるけど、「お~いお茶 抹茶入り緑茶」をどう処理するのかは老婆心ながら気にしてる
— asaokitan (@asaokitan) 2016年7月6日
4.アドバイスを求める相手をよく考えよう。
あるビジネス誌に載っていた、就職活動に関する座談会で面白かったコメント。「学生は就活のアドバイスを、よりにもよって、大学の教授・親・周囲の友人という、“三大世間知らず”に求めてしまっている」
— 重本憲吾 (@shigeken01) 2010年9月5日
5.どうして人をすぐ見下すの?
最近周囲に結婚する人が増えてきてその報告をされるから「おめでとう!よかったね!いいな〜羨ましい」って言っただけなのに必ず「焦らなくても大丈夫だよ!」って返されるんだけど、なんでどいつもこいつも「私は結婚出来ません。どうしたらいいですか?」って聞いたみたいな上から目線の返事なんだよ
— 東京X (@tontonxbbb) 2016年5月29日