7月初旬〜中旬にかけて、日頃お世話になっている方に物を贈る行為である「お中元」
お中元の起源は以下の通りです。
古い中国から伝わった「三元」と称して、贖罪(代償物によって過去に犯した罪業をあがなうこと)の日とした上元(1月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)の内の中元が、日本古来の御魂(霊)祭り(みたままつり-1年を2回に分けて先祖の霊を迎えてお供え物や贈り物をした習し)と、伝来した佛教の盂蘭盆会(うらぼんえ-7月15日)とが重なったことから、夏の贈り物として「お中元」を贈るというの贈答習慣が根付きました。
引用:zoto.jp
今回ご紹介するのは、ある会社から送られてきた、謎のお中元。
その中身が、イタズラなのではないかと思うほど、斜め上を行くものだったようです・・・!
弊社宛に株式会社バーグハンバーグバーグさんから、お中元が届いていたのですが、完全に理解の範疇を超えていて社内がザワつきました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/B373ARQkrU
— 佐伯 英毅 (@boogie_go) 2016年8月1日
理解の範疇を超えるというお中元・・・
一体、どのようなお中元だったのでしょうか