1.察してください
店員さんに「こんにちは、学生さんですか?」と話し掛けられ「去年、大学を卒業しまして」と返したら「あっ、社会人の方ですか!」との応酬を受けて「いや職に就いているわけでも……」と答えたら「お客さん、何なんですか……?」と詰問され、自己同一性が脆くも崩れ去ったので自分探しの旅に出ます。
— 松駒 (@matsu_koma) 2014年1月7日
2.働いて分かったこと
日本へ旅行に来て「なんて素晴らしい国なんだ、僕もこの国で楽しく働きたい!この国は楽園だ」と意気揚々と入社した中国のH君でしたが、「日本で働いて理解したことがあります、この国は楽園の姿をした地獄だった、帰りたい」
彼の「おうちにかえりたい」の発音は完璧な日本人の発音になってました— 粉(アチャ 金曜日東ヒ-05a (@konayuki116) 2016年7月28日
3.料理ができない人の要素はこちら
料理できない人って「強火」「小さじ」とかの"基準がわからないタイプの人"と、『早く火が通るから~』って弱火なのに強火にするような"書かれてないこと勝手にやるタイプの人"と、『ケーキの隠し味に味噌入れた』とか『片栗粉ないから小麦粉で代用した』って"錬金術始めるタイプの人"がいるよな
— たかばし子 (@Dond518_845) 2015年12月4日
4.イエローモンキーが通じない。
会社の若い子(24歳)にイエモン良いよね~って言ったら
「僕は綾鷹の方が好きですね」
って言われて崩れ落ちそう。— Via怒りのネットサーフィン (@ViasoundOne) 2016年7月6日
5.元々空でした。
落とした財布がみつかったと警察から連絡がきた.嬉々として取りに行くと,警官から「誠に申し上げにくいのですが,現金がほとんどなくなっているようです」との返答.私「誠に申し上げにくいのですが,1円も減っていません」.警官「誠に申し分けありませんでした」
— Tabwa (@Tabwa) 2012年3月21日