皆さん、ついうっかり言ってしまったことに、「アチャー!」と後悔したことはありませんか?
日本には「口は災いのもと」という”ことわざ”があるほど、古くから言葉がもつ影響力の強さを知っていることでしょう。
しかし、よく考えれば言ってはいけない言葉でも、時と場合にうっかりでてしまいがちですよね。
今回、そんなついうっかり出てしまったことによって招いた惨事エピソードをご紹介します!
甥っ子(小1)と遊ぶ際、必然的に私は悪役なので「フン、バカめ!そのレベルで俺に叶うと思うか」とやっていた所、姉に「真似しちゃうから言葉は丁寧に」と注意された。なので丁寧語で「ふふ、おバカさんですね…この私に歯向かうとは」と言うようにしたら、夫にフリーザ様とあだ名をつけられた。
— ちちかわえみぞう (@emi_haha) 2012年8月6日