皆さん、言い間違い、失敗を後から気付き、顔を真っ赤にして恥ずかしんだことはありませんか?
そのタイミングでは気がつかなかったことでも、あとからそのことを気がついた時、周囲にどう思われていたかを想像するだけでも恥ずかしくなってしまいますよね。
今回、そんな顔を真っ赤にしてしまった笑撃のエピソードをご紹介します!
「はじめまして」
と名刺を差し出したつもりが
何故か手にあったのは診察券。
しかも、「肛門科」。
恥ずかしさのあまり固まっていると
目の前の営業マンは
「はじめまして」
と、泌尿器科の診察券をさっと差し出した。
こいつとはいい仕事が出来る。
そう確信した。— しゃーくいちや (@ichiyashark) 2013年5月9日