なにか悪さをしたり、課題を忘れた時などに書かされる反省文。
みなさんも子供の頃学校で1度や2度は書かされた経験があるのではないでしょうか?
遊びたい盛りの子供たちにとって、じっと机に向かって原稿用紙に反省文を書くことはなかなか苦痛なことだと思います。そんな苦痛から逃げたい気持ちから、少々横道にそれる者も。
もに(@moninimo45124)さんがTwitterに投稿した作文がまさにそれでした。
どうやら反省文を書いた男の子は壁に穴をあけてしまった様子。
妙に字が綺麗なので、一見しっかりと書かれた反省文かと思いきや、内容は全く反省の色がありませんでした…(笑)
これはしんどい₩₩₩₩₩₩₩₩₩
声に出して読んでみ!??? pic.twitter.com/eiA2aGMDlv— €もに€ (@moninimo45124) 2016年10月9日
この度は僕のメガトンパンチにより校内の壁に穴を開けてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
言い訳という形になってしまうかも知れませんが、僕の言い分としましては、着替えていたらたまたま手が当たって穴が開いてしまったのが理由です。
学校側が金をケチって更衣室を狭くしたのが悪いとか、金をケチって壁を薄くしたのが悪いとか、そのような文句を言うつもりはございませんが着替えに十分なスペースが無いのも事実です。
そこで、考えたのですが、今回の件をもって着替えるのをやめるという決断に至りました。
着替えるのが面倒だからとかそういうわけではございません(マジで。)それが認められないようでしたら、もう一つ案があります。
調査の結果、今僕のクラスは男子18人、女子16人という結果でした。そこで考えたのですが、
妙な文才を感じさせますが、内容は完全にふざけています!(笑)
今後同じ過ちを繰り返さないように、この男の子が考えた案とは…。