こどもの詩。たまらぬ。 pic.twitter.com/5JH2r6z79G
— hashigo (@hashigodk) March 23, 2017
「ぼう走ぞくへ」と題した詩には直球過ぎる彼女の思いが綴られています。
この詩を読んで、多くのコメントが集まっているので、一部をご紹介。
@abarenboupunks 正論!笑
— 鉄血のあまさわ (@amasawa83) March 23, 2017
あー最もすぎて驚いて鼻水出た。
— rarabin0214 (@rarabin02145596) March 23, 2017
@hashigodk @higumayamakei ・・・・純粋さの勝利ですね・・・正しく「名文」(^^)❤
— yukari_thuduki (@yukari_thuduki) March 23, 2017
これには文句を言う大人は出てこないでしょう。
多くの人が感じていることを少し語気を強めて代弁してくれている彼女。
とても、小学1年生が書いた詩とは思えないほど、起承転結がしっかりとしています。
このまま純粋に育っていってくれることを切に願っています。
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
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