スーパーやお弁当屋さんなどでは、夜20時や21時を過ぎた頃から「〇%引き」「○割引き」になりますよね。
大体は目立つ色、黄色や赤に20%引きや30%引き、なんて書かれたシールが貼ってあります。
仕事などで疲れて帰ってきた人には本当にありがたいですし、作った側もダメにするくらいなら安くても良いので全部売ってしまいたいので双方に利があるサービスではないでしょうか。
しかし意外と落とし穴があり、その割引シールは20%引きであることもあれば、20「円」引きというものもあります。
いつも%だからといって今回も%だとは限らない。数字だけ大きく書いてあり、意外と%や円といった小さい文字まで目に入らないのですね。
レジに持って行ってから「あれ!?20%じゃなかったのか、騙された!」なんて思うこともしばしばです。
しかし今回K5 (@TakadaK5)さんが「騙された」のは、また違ったパターンでした。
K5 さんはある日50%と書かれた割引シールを見て、「半額じゃん!!」と喜んでその惣菜に手を伸ばしました。
すると、予想もしていなかった事態に…