この変換表を見た人の実際の反応は以下の通り。
◯どの人にもいいと思います。言い方ひとつで相手の取り方も随分違います。
◯発達障害に限らず子どもと接するときにこういう言い方をするよう心掛けます。
◯具体的にどうすればいいか言ってくれないと何を怒られているのか理解できないんですよね。
◯PDFをコピーして、クローゼットの扉の裏とか、ドレッサーの戸の裏とかに貼って心がけますp(^_^)q
あなたもお子さんとの接し方や、他人とのコミュニケーションも含めてこの『変換表』で一度見直してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私もこの『変換表』から気付かされることは多く、反省する点が沢山ありました。
Facebook投稿の記事内に『声かけ変換表』のPDFがダウンロードリンクがあります。
必要な方は、「発達障害 アイデア支援ツールと楽々工夫note」さんの記事もあわせてお読みください。
Writing by Y.sato of cadot
出典:Facebook
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