ゴミ袋に包まれ捨てられたダウン症の赤ちゃん。残酷過ぎる運命を救ったのは、心暖かいある夫婦でした…

2015.09.19 impression

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ゴミ箱に捨てられていた赤ちゃんと、ワシントンに住んでいるヴァン・エイデン一家の心が温まる出会いをご紹介します。
 
工場で働いていた一人の男性。
彼はゴミ捨て場を通るとき、ゴミ袋が動いていることに気付きます。
妙な動きをする袋を開けてみると、そこにいたのはダウン症を持つ赤ちゃんだったのです。
 
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彼は警察に通報し、赤ちゃんはエディという名前の警察官によって孤児院に預けられます。
そして赤ちゃんは、警察官の名をとって同じ『エディ』と名付けられました。
 
その数カ月後のことです。
妻のレイチェルさんと夫のジムさん夫妻は、10人の子供の内2人を連れて、エクアドルに宣教の旅に出ました。
彼らは、その旅行中に訪ねた孤児院で初めてエディに出会います。
 
小さい赤ちゃんのエディを見た瞬間、愛らしい瞳に惹きつけられたというレイチェルさんとジムさん。
ふたりはエディを養子にしたいと決心したのですが、養子になる過程はそう簡単ではなかったそうです。
エディを家族に迎えるために、夫婦が複雑な審査を通るまで5年間もの時間がかかりました。
 
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そして夫婦は、エディが5歳になってやっと家族になれたのです。
新しい名前は、エディソン・マテオ・ヴァン・エイデン(Edison Mateo Van Eerden)愛称は前と同じくエディです。
 
ゴミと一緒に袋に包まれた状態というとても残酷に捨てられた彼は今、家族の愛に包まれ元気な10歳の少年に育ちました。
ご紹介する映像は、夫婦がエディとの出会いから語っていくドキュメンタリーです。
 
「ママ、どこにいる?」というエディの声に、ママのレイチェルさんは語る前から涙無しでみることはできません。

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