13年間共に過ごした愛犬が他界。悲しみの中、犬小屋を撤去すると紙キレが・・・信じられない事態で号泣する

2015.12.17 impression

sam11

 

上京して約一年が経った頃、ある日実家から一本の電話が…。
 

仕事の昼休憩中だったので、用件だけ聞こうと急かすと、お母さんの口から悲しげな声とともに一言。

 

 
チロル、死んじゃったよ。
チロル、息しなくなっちゃったよ。

 

 

私は、全ての時が止まったのを覚えています。
昼休憩中賑わう社内食堂の中、呆然としました。
そして同時に今までチロルと過ごした日々が走馬灯のように回想しました…
 

仕事にも慣れ、こちらの生活に慣れ始めてから、気付けば一度も実家に電話をしていませんでした。
 

チロルは、それから明らかに元気が無くなっていったそうです…
お母さんが誰かと電話をする度に、私だと思いジッと見つめて期待している様な表情を浮かべていたそうです。
 

私は、心の中で何度も何度も謝りました。
 

その翌日からの週末休みを使って実家へ帰り、チロルの遺体をギュっと抱きしめて泣きました。
ずっと泣いて、ずっと抱きしめて謝りました。

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