「怪物」と呼ばれ続けた少年。重度の障害にも決して屈せず、最高の笑顔を絶やさないその姿に心打たれる…!

2015.12.22 impression

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生まれたばかりのザックくんの体重は、わずか900グラムしかなく、さらに口唇口蓋裂の影響により、生まれてきたときの容態は大変危険でした。
 
ザックくんの顔の右側には、頬骨、鼻の穴、唇、下の瞼がなく、このキプロスの病院では、対応できる医師さえいません。
 
もし助かったとしても、通常の生活を送るのはとても厳しいと告げられたそうです。
 
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生まれてから2週間が経過し、やっとザックくんの容態が落ち着いてきたため、母親はザックくんを家の近くの病院へと移しました。
 
地元の病院で改めて検査を受けたところ、脳内の出血や心臓疾患など、ザックくんには他にも様々な問題が見つかったのです・・・。
 
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しかし、ザックくんは強く、小さな体でこれらの治療を耐え抜き、奇跡的に回復することに。
 
ザックくんの口唇口蓋裂は、マンチェスターの医師も見たことのないほど重症なもので、その上、はじめの処方が悪かったため、ザックくんは右目の視力を失ってしまったのです。
 
その後9年間、何度も行われた手術によって、ザックくんの顔を整形することに成功しました。
 
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今では一人で食べることもでき、笑うことだってできるようになったのです。

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