「ぼ、僕と結婚してくれませんか?」痴呆症になったおじいちゃんから2回目のプロポーズを受けたおばあちゃん。そのまっすぐな告白に涙が止まらない…。

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あなたなら、パートナーが自分との思い出や記憶を失ってしまったらどう思いますか。
 
今まで通りに変わらない態度で接することが出来るでしょうか。
 
もし将来そんな状況に直面した場合に、自分ならどうしているか。
 
そんなことを考えさせられるお話をご紹介します。
 
痴呆によって全ての記憶を失ってしまったおじいちゃん。
変わらず、おじいちゃんに優しく笑いかけ続けるおばあちゃん。
 
そんな二人が奇跡を起こした、心温まるお話です。

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