「一緒に遊んじゃダメ」唯一の親友が白血病と分かり、引き離そうとする母親。すると、医者が告げたのは想像もしていなかった内容だった…

2016.01.14 impression

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私は幼い頃から病弱で、入退院を繰り返してきました。
そのせいで学校へはあまり行く事が出来ず、もちろん友達と呼べる人もいません。
 
生まれつき心臓が弱く、長い時は1年間もの間長期入院をしていた事もありました。
病院内では特段何かをするわけでもなく、テレビを見たり本を読んだりする日常。
 
そこに楽しさを感じた事はありません。

 

「いつまでこの生活が続くんだろう」
「私は一生外で元気に走り回ったり、誰かと笑ったりする事は出来ないのかな」
「普通の女の子みたいに化粧をしたり、オシャレな服を来て出掛ける事は無理なのかな」

 
表には出さない様にしていても、やはり頭の中ではいつもこんな事を考えてしまいます。
 
そんな未来や先に希望や光を失いかけていた頃、また長期の入院が決まり、精神的にも落ちていた時に運命的な出会いを果たしたのです。

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