当時15歳だった美女を襲った”恋の報復…”顔に酸を掛けられるも挫けず生き続けた彼女を待っていた”幸運”に全世界から感動の声。
2016.02.27
impression
インド・ニューデリー出身の26歳の女性、ラクシュミ・アガルワル。
彼女がまだ15歳だった11年前のある日、彼女を悲劇が襲います。
当時、兄の同級生の32歳の男からの求婚を断わったラクシュミは、それが原因で報復を受けます。
なんと彼女はその男から顔に酸をかけられたのです。
「最初は冷たかった。でもすぐに激しい熱を感じて、自分の顔が溶けていくのを感じた」
11年前のその出来事を今でも鮮明に記憶しており、とっさに腕で顔をかばったことで、彼女は失明を免れました。