「この写真に写っているの私です!」3.11で流されていた写真を拾った男性。この写真が後に運命的な出会いを生んだ

2016.03.03 impression

sam1

 

2011年3月11日。
東北地方太平洋沖地震が発生。
この地震が大津波を引き起こし、福島、宮城、茨城県に甚大な被害をもたらしました。
 
震災が発生してからまもなく5年が経とうとしている現在、今もなお復興活動は続けられています。
そのため、震災直後にいた避難者47万人は、2016年1月時点で約18万人まで減少しました。
 
そんな震災の被害地である宮城県石巻市で仮設住宅の支援などをしている一人の男性が生んだ奇跡が大きく話題となりました。
 
彼の名前は、川谷清一さん。
 
1
 
川谷さんは、大阪府立長野北高校の事務長を務めていましたが、震災発生後1ヶ月後に休暇を取り、宮城県南三陸町に。
 
カメラが趣味だった川谷さんは、写真などを拾い集めて洗浄するボランティアに登録したそうです。
 
そこで目にしたものは、津波で流された家屋や車、船など無数の瓦礫の山・・・。
テレビで見ていたものを目の当たりにした時の衝撃を忘れられないそうです。
 
川谷さんは3日間にわたり、持ち主が特定できそうな写真や腕時計、表彰状を集めます。
 
そこで見つけた一枚の写真が奇跡を生み、大きな話題を集めることになりました。
 
2

編集部 Pick Up!

同じカテゴリーの記事

TOPへ戻る