陛下と皇后様の”紳士な対応”と”慈愛に満ちた行動”が、不仲だったオランダ国民の心を動かした…!

2016.03.04 impression

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江戸時代から良好な関係を築いてきた日本とオランダ。
 
江戸時代から明治維新直前の幕末まで続いた鎖国環境でありましたが、ヨーローッパではオランダとだけは長崎を拠点とし外交貿易関係がありました。
 
1621年から1847年までの227年の間、日本に来たオランダの船は700隻以上にのぼるといいます。
 
ヨーロッパで唯一の関係を築いてきたオランダ。
そのため、ヨーロッパの学問や技術はほとんどオランダからの情報によるものでした。
日本で『蘭学』と呼ばれるのにはこのような歴史的経緯があったからなのです。
 
そんな古くから築き上げてきた、日本とオランダの関係については良好なものであると外務省も認めており、「400年に及ぶ歴史的伝統的友好関係を維持し、両国の皇室・王室は極めて親密である」とまとめています。
 
しかし、実は多くのオランダ人が日本のことを快く思っていなかった、という事実をご存知でしょうか?
 
いがみ合っていた日本とオランダの関係が修復されたのは、天皇皇后両陛下様の真摯さと慈愛の心のおかげだったのです。
 
今回、そんな天皇皇后両陛下様にまつわる心温まるエピソードをご紹介します。

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