突然敵意をむき出しにする愛犬。誰もが予想もしなかった展開に家族は”ある決断”をすることに…

2016.04.06 impression

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最近、テレビで犬の殺処分の現実を見て涙しました。
 
悲しそうな犬たちの悲鳴に似た鳴き声。
悲しい瞳、悲しい表情
 
全てが私には見ていられないもので、なんともいたたまれない気持ちに。
しかし、現実から目を逸らしてはいけないとも思いました。
 
幼い頃から私は犬や猫などのペットが飼いたくて仕方がありませんでした。
もちろん、子供の頃は可愛いからというような単純な理由です。
 
親は世話なんてできるわけないと、買うことを認めてはくれませんでしたが、それでも飼いたいとお願いし続けました。
 
その結果願いが叶い、私の中学祝いに犬を飼ってもよいと承諾を得たのです。
 
その、犬との出会いは私にとって忘れられない思い出となりました。
 
日曜日の午前中に動物愛護センターにてもらいにいくことになり、たくさんの犬の中にひときわ目立つ、中型犬以上のモフモフなくまさんみたいな犬を見つけました。
 
他の犬たちは皆兄弟のようで似たような犬だったのですが、この犬だけは他の皆とはなにか違う。
 
愛想が本当によくて私たちが柵の前に行くと、触ってほしそうに座るのです。
 
人がいなくなると、隅っこの方へ。
しかし、人が柵の前にくると前の方に来る。
人懐っこい印象の犬でした。
 
私はこの犬が欲しいと直感で思いました。
 
愛護センターでは犬の飼い方の講習を受けてから、犬の引き渡しとなります。
 
その犬にはポン太と名付けました。

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