震災から5年経った今も、津波で失った息子を探し続ける男性。そんな彼が自宅敷地に作り上げた物を見て、多くの人が笑顔になる。

2016.04.30 impression

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東日本大震災から5年の月日が流れました。
 
2016年4月14日に熊本で未曾有の大地震が起き、被災地として今最も注目を浴びていますが、今もなお東日本では復興活動が続けられていると同時に、行方不明者の捜索が行われています。
 
今も津波の爪痕が残る福島県南相馬市で活動されている上野敬幸さんのエピソードをご紹介します。
 

福島県南相馬市、原町区萱浜(かいはま)には、海岸から500mほど離れた場所に立つ家の前に一面の菜の花畑が広がっています。
 
週末になると家族連れで大きく賑わい、子どもたちの笑い声が響く黄一色の花畑。
この花畑は、地元の消防団仲間にボランティアが加わって結成された「福興浜団」が育てたものでした。
 
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笑顔を取り戻したい

 
2011年の津波で大きな被害を被った萱浜地区の願いのもと始められた菜の花畑の製作。
 
この施作は今年で3回目を迎えたそうです。

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