人間から恐れられ指を切り落とされた。ストレスで変わり果てた姿から20年後大きな変化が…

2016.05.10 impression

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あっと驚くようなパフォーマンスで、子供から大人まで魅了させてくれるサーカス。

 

しかし、楽しいパフォーマンスが見られる一方で、昔からサーカスで飼われている動物たちへの虐待が問題視されてきました。
 
そんな現状を数多く見てきた動物保護団体のADIは、ペルーのサーカスが動物を不要に虐待しているという情報を耳にしていました。
 
そして、実際に現地へ足を運び実情を視察すると、そこには想像していたよりも悲惨な光景が広がっており、大きなショックを受けます。
 
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多くの動物が栄養失調の状態で小さな檻の中に入れられている始末。
その中でも特にひどい扱いを受けていたのがメガネグマのチョリータでした。
 
もう何十年もこの状態で飼われているようで、パフォーマーたちは爪を切る代わりに指先ごと切断。
 
そして驚くべき事に、危険だという理由から歯も抜かれていたのです。
 
そんな肉体的な仕打ちやストレスから、通常ならばツヤツヤとした毛で覆われているはずの毛は全て抜け落ち、クマというには程遠い見た目となっていました。

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