近所の人たちはこの女性が家に連れてきたものに驚いた。しかし2ヶ月後彼女の前には行列が。
2016.05.11
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獣医が見た限りでは、ボビーは2歳ぐらいの年齢だといいます。
獣医はこの癌性腫瘍に対し化学療法を用いました。
この治療法は副作用が強く、健康状態の良い犬が受けても体に堪えるもので、そんな治療をボビーが耐えられるかダリアは心配をしました。
化学療法の間、彼女は家の中でボビーを飼い、その様子をSNS上でシェアしました。
そしてボビーは2ヶ月間に渡り、8回もの化学療法を受けました。
かなり堪えているであろうボビーの体を心配し、ダリアはどうにか生き延びてくれるように願いを込めます。