日本では残業を行うことが当たり前になりつつありますが、海外では残業をすることを愚かであると考え、定時以上の仕事を行うことはほとんどありません。
しかし、ある家庭の夫は、毎日残業を行っていたそうです。
夫の名前はジェイソン・ハックマンさん。
彼はソーシャルワーカーであるため、様々な事情で家族と暮らせなくなった未成年の少年少女や、幼い子供たちが必要な支援をキチンと受けられるようにするのが仕事です。
この仕事は精神的に消耗する大変な仕事なため、多くのワーカーからは理解されにくい仕事でした。
しかし、ある日ジェイソンさんの妻、シェリーさんはSNS上に一枚の写真と感動的なメッセージを投稿し、瞬く間に反響を集めることになりました。
今回、そんなシェリーさんの投稿した写真、メッセージについてご紹介します。