落ちこぼれ成績の女子高校生の私が、自暴自棄になり夜の歌舞伎町へ…苛立ちから自ら声を掛けたおじさんに付いて行った顛末…

2015.03.05 impression

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私は、都内の女子校に通っていた。
学力レベルは高い方の学校であったものの、私の成績はかなり悪く先生や親からいつも叱責されていた。
 
そんな毎日に嫌気がさし、だんだんと夜遊びをする様になっていいきました。
夜遊びと言っても、周りの友達は”真面目な子”しかいなかったので、家に帰らず一人夜街をフラフラするといった程度。
何も目的や希望なんてなくて、ひたすらフラついていた…という感じ。
 
そもそも、中学生時代は成績の良かった私ですが、高校へ進学してから今まで頑張って来た勉強への意欲が薄れてしまった事と、今のままの自分を維持し続け、頑張った結末に
 
「本当に自分のやりたい事」
「満足の出来る人生を送れるのか」
こう疑念を抱く様になってしまったからです。
 
そんな不毛な高校生活が続き、いつしか3年があっという間に過ぎていた。
 
期末テストの結果が、今までで一番悪く「また怒られるなぁ」と落ち込みから自暴自棄になり、夜の歌舞伎町を徘徊していた時に目の前から歩いて来たサラリーマン風のおじさんに目が止まり、自ら声を掛けてしまいました。
 
そのおじさんに声を掛けた事がきっかけで、私のその後は大きく変化していく事に…
「ねぇ、おじさん」

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