白血病と闘い続け、この世を去った18歳の青年が最後にインスタに投稿。壮絶な人生の中で伝えたかったこととは

2017.03.16 impression

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2017年2月25日、白血病と闘いながらも、前向きに闘病生活に取り組みその様子をSNSにアップしていたスペイン・マルベラの英雄、パブロ・ラエスさんが死去しました。
 
パブロさんには、人生を楽しく、幸せに暮らすという夢がありました。
しかし彼は無情にも18歳の時に白血病という診断を下されます。
 
しかし彼は笑顔と希望を絶やさず、闘病生活をSNSにアップしながら前向きに治療を続け、その甲斐あって、父親から提供された骨髄を移植し、一度は完治しました。
 
全てのものに感謝し、日常を取り戻したのも束の間、10ヶ月後白血病再発の知らせを受けます。
 
そんなときでも彼の病に負けない前向きな姿勢は、多くの人を勇気付けました。
さらに彼は骨髄移植のドナーが少ないこと、待っている人がたくさんいることを訴え、骨髄移植のドナー登録者を100万人にしようというプロジェクトを立ち上げたのです。
 
そのプロジェクトはSNSで広く拡散され、スペイン国内でのドナー登録者数は10倍以上増加。
彼は自分だけでなく同じく骨髄移植を待つ人々の助けにもなり、英雄として讃えられるようになりました。
 
そんなパブロさんのことが今、スペイン国内だけでなく世界中で注目を集めています。
 
先月死去した彼のInstagramの投稿はこちら。

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