「仕事を取るか、家族を取るか」鬱病の妻を抱える男性に、会社から海外転勤命令。その辞令に対して男性が語った言葉に、心を打たれる

2015.04.17 impression

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仕事と、家族。
 
どちらも人生には必ず必要であり、天秤にかけるものでもなければ、比較してどちらが大切かなどと考えるものでもありません。
しかし現実的には、この二つが「トレードオフ」となりながら、バランスを欠く状態になってしまっている家庭が数多く存在しています。
 
仕事と家族、どちらかを選択しなければならない状況に立たされたその時、何を考え、どう行動するか。
そんな状況に立たされた、何とも心打たれる一人の男性の話があります。
 
妻と娘2人の4人家族の男性。
大手銀行に勤め、社内でも評価が高く、いわゆる「エリートサラリーマン」だった彼ですが、彼は一つ大きな問題を抱えていました。
 
結婚する前から、妻の精神状態が少々不安定だったのですが、1,2年前程から、妻が正式に「鬱病」と診断される状態になってしまったのです。
 
幼い頃の家庭環境が影響してか、とても気持ちが落ち込みやすい妻。
それでも娘2人を立派に育て、家事もこなし、妻としては本当に完璧なもので、中学3年生と中学1年生の娘も、妻の事が大好きでした。
 
家庭を守るためにも、仕事に一生懸命取り組む男性。
しかし、その男性の人生を大きく変える事になる出来事が起こります。
 
突然、その男性に、勤め先の銀行から「海外転勤」の辞令が届いたのです。

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