同棲中の彼と、ペットを飼う事に。しかしペットショップに誘うと、急に彼が表情を強張らせ、考えもしない言葉を口にした。動物の命の大切さを考える

2015.04.24 impression

pw

 

「大きな問題」だと世間で騒がれ、その瞬間は悲しみや怒りを共感しても、人という生き物はすぐにそんな感情を忘れてしまう生き物です。
いざ自分が当事者になっても、昔感じたあの感情など微塵も思い出せずに、そんな問題をずっと見落としながら生きてしまう事もあります。
 
私は、動物が大好きです。
小さい時から犬と猫を飼っていたのですが、大学入学を機に一人暮らしをしてからは、ペットとの生活とずっと離れていました。
 
ペットの元を離れてからも、動物に関するニュースや報道がされれば、手を止めてその映像や報道を見ています。
悲しいニュースもたくさんあり、そのニュースを見る度に、涙を流しながら悲しい感情に共感をしている私。
殺処分や、動物虐待の報道には、強く胸を痛めていました。
 
それから社会人になり、結婚を前提に交際をしている彼と一緒に住むようになります。
社会人生活も落ち着いたので、彼に、「猫飼いたい!」と、一緒にペットを飼う事を提案します。
すると思いの外、彼も乗り気に。
 
「やったー☆」なんて内心思いながら、彼をペットショップに誘います。
しかし、ちょっと前まで猫を飼うという事に賛成をしていた彼が、ペットショップに誘った途端に、表情を曇らせるのです。

編集部 Pick Up!

同じカテゴリーの記事

TOPへ戻る