派手な生活を楽しむ独身男性が「結婚なんて負け組」と一言。それに対して二児の父である男性が返した言葉が心に響く

2015.05.10 impression

ikuji

 

もう一人は、就職後数年で独立し、現在経営者。
独身でお金にも余裕があるため、高級車に乗ったり、クラブをはしごしたりと、随分と派手な生活をしていました。
 
そんな対極の生活をしている二人が、数年ぶりに再会し、飲みに行く事に。
そして飲み屋の中で質素な生活をしている男性を見た経営者の男性は、
 
「俺にはそんなつまらない生活はできない」
「結婚なんて負け組だ」

 
と、お小遣い制で少ない額をやりくりしながら子供と妻の為に生きる男性の生き方を、きっぱりと切り捨てるのでした。

 

生き方・考え方をはじめ、実生活や金銭的な感覚も、大きな隔たりがある二人。
派手な生活をしている男性は、確かに二児の親をしている男性がしている様な質素な生活はできないタイプの人間でした。
 
だからこそ、
 
「俺にはそんなつまらない生活はできない」
「結婚なんて負け組だ」

 
という言葉は、一見酷い言葉に見えても、それはその人に根付くアイデンティティーがあるだけで、多種多様な生き方の一つの形という事でしかありません。
 
そんな事を分かっていたのか、二児の親である男性は、
 
「確かに、お前にはこういう生活は似合わないよな」

と、つまらない・負け組といった言葉に対しても笑って受け入れていたのでした。

編集部 Pick Up!

同じカテゴリーの記事

TOPへ戻る