中村雅俊からの覚醒メッセ「ルールを変えろ」。新人社員がGACKTを動かすまで。

2015.11.30 sponsored

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絶望的な状況でも、ルールに囚われずに考えれば、道は開ける。
そんな事を考えさせてくれる、一つの動画をご紹介。
 
総監督本広克行、主演GACKTの新作映画『踊る大宣伝会議 或いは私は如何にして踊るのを止めて ゲームのルールを変えるに至ったか。Season2』。
この話に出てくるCMプロダクションの新入社員、真北も、まさに「ルールを変える」事によって、絶望的な状況を切り抜けたのでした。
 
CM撮影現場で、拳をギュッと握りしめながらGACKTを睨みつける、入社3ヶ月目の新人真北。
 
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新人がこのような行動に至るまでにはCM撮影に携わる人々の苦労と、新人の真北自身が胸に秘める思いが隠されていたのです。
 

担当者の急死

 
当初クライアントからの仕事を請け負っていた広告代理店の担当者(姿田)が急死したことにより、ライバルであった山城(升 毅)へ仕事が引き継がれたことからこの話は始まります。
 
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クライアントから企画の提出を成り行きで次の日までに求められた山城は、次の日までに100案の絵コンテの提出を制作会社側に求めることに。

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