そして労働時間は135時間以上で上限はなく、基本的に24時間、週に7日の勤務だと伝えます。
これにはさすがに呆れ顏で「それって違法じゃないんですか?」と尋ねます。
しかし即座に「いいえ違います」という答えが返ってきました。
そして、「ランチは?」という質問に、「基本ありませんが、補助者が終わったら食べてもいいです。」との答えが。
その返答に言葉をなくす応募者達。
そしてそんなことはお構いなしに面接官は続けます。
「このポジションには非常に高度なネゴシエーションスキルとコミュニケーション能力が求められ、医学、財務、調理の非常に高い知識が必要です。」
「休暇はなく、感謝祭やクリスマス、新年などの時期では仕事が増えていきますし、状況によっては増減します。気楽に前向きに仕事をして欲しいです。」
そして極め付けに面接官からとても厳しい条件を言い渡されます。