『シロの起こした奇跡』”実験犬”廃止に至るキッカケとなった一匹の犬の悲痛な犬体実験とその運命とは…。

2015.11.06 topics

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飼い主に捨てられて、保健所や動物管理事務所に引き取られた犬達がその後どうなるのかご存知でしょうか?
 
今では引き取り手がない場合、ガス室での処分となるようですが、平成17年末に廃止となる前は国立病院などに安い値段で引き取られて実験動物となり、ずさんな管理のもと見るに堪えない実験が繰り返されていました。
 
しかしそんな犬達の運命を変えることになった、一匹の犬「シロ」のお話をご紹介します。
 
飼い主に捨てられ保健所で殺処分を待っていた頃、シロははまだ1歳でした。
 
殺される恐怖に怯える日々を送るシロ。
 
ある日檻の中から出されることとなりました。
 
しかし引き取り手は優しい飼い主さんではなく、実験動物としての扱いしかしない国立病院でした。
 
シロは若くて元気、人なつこいという理由から実験動物に選ばれてしまったのです。

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