清原容疑者が逮捕されて以来、薬物に関する話題で持ち切り。
薬物は非常に危険で、一時的にいい気分になれると言われていますが、その作用が切れた時の絶望感や不安感は、耐えられないほど強く、それから逃げるために再び薬物に手を出してしまう。
やがて、自分の意思では止められなくなってしまい、高価な薬物を入手するために暴力事件を起こしたり、窃盗などの犯罪に手を染めるなど、次第に依存度が高まり薬物無しでは生活できなくなってしまいます。
引用:知ろう危険ドラッグ
このように依存性が高く、薬物がなくては生活できない状態に陥ってしまうため、逮捕され、更生をしても出所後に再犯してしまう人が大半なのだそうです。
現在、そんな薬物について話題が持ちきりとなっている中、ある大御所芸人が過去の出来事を激白し、一時騒然となりました。
その大御所芸人とは、日本のお笑いBIG3である「明石家さんま」さん。
さんまさんは、20日に放送された「さんまのお笑い向上委員会」に出演。
そこで26歳のときにクスリの密売人と接触していたことを告白。
この告白がされるとスタジオは騒然、視聴者からも「あのさんまさんが?」といった声が多数挙がったようです。
今回、そんな明石家さんまさんの明かした、衝撃の過去をご紹介します。