天才子役としてドラマや映画で大活躍をした芦田愛菜さん。
彼女は2009年、3才で芸能界入り、そして『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビューを果たしました。
その後2010年にテレビドラマ『Mother』に出演、その演技力の高さが評価され、第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞等で新人賞を多数受賞。
一気に世間からの認知度が高まります。
その頃の活躍は凄まじく大人をも凌ぐ勢いで、もはやその顔をお茶の間で知らない人はいないと言われるほどでした。
そんな彼女は2013年公開のハリウッド映画「パシフィックリム」に出演し、その演技力の高さを世界中に知らしめ高い評価を得ています。
そして公開から2年以上が経ちついに今月8日、地上波でも同作品が放送されました。
この作品は日本でも話題になった映画ですが、意外に見たことがなかったという人も多く、改めて見て同映画の面白さを知った人も多かったようです。
そして、それと同時に多かったのが「芦田愛菜ちゃんが別人みたい」という声。
彼女がみせたハリウッドでの姿とは一体どんなものだったのでしょうか…