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母「あんた、お風呂で寝るの危ないからやめなさい。○○さんの旦那さんもね、よくお風呂で寝てて、奥さんは心配して時々声をかけてたんだけど、ぬるくなってきたから追焚きしてくれって言われてスイッチ入れて、どうって聞きに行ったら死んでたのよ。死ぬときは一瞬よ」私「はい…」
— もりなが@次はなるへ (@mmk00) 2016年3月15日
元気だったはずの旦那さんは、追焚きしている最中に亡くなってしまったそうです。
まさかお風呂に入っているだけで死んでしまうとは思いもしませんよね・・・
実は入浴中に起こる事故死はとても多く、東京都だけでも26年度で1400件を超えるほど。
そんなお風呂の危険について呟いたTwitterユーザーの「もりなが@次はなるへ@mmk00」さんは、さらにお母様に畳み掛けられました。
母「それからね、○○の奥さんも深夜にお風呂入ってたんだって、みんなが入ったあとに。それでね、なかなか出てこないから旦那さんが寝てるのかと思って見に行ったらね、沈んでたんだって。死ぬときは一瞬よ」私「まさか2連発で来るとは」
— もりなが@次はなるへ (@mmk00) 2016年3月15日
なんとお母様の身の回りで事故死が2回もあったのだそうです。
これを見たユーザーからはこのようなコメントが寄せられています。
@mmk00 お風呂で寝てるのって寝てるんじゃなくて、意識がもうろうとして(ねむいと感じる)気絶している(寝ていると思っている)ので、顔にお湯がついても気づきませんしそのまま沈みます。 お気をつけ下さいね。
— ももは次郎担です (@sakuradaki_hej) 2016年3月16日