「フライトを25分遅らせます」アラスカ航空機の”粋”なはからいに乗客歓喜!

2016.03.21 topics

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運行スケジュールが綿密に計算され安全を確保している航空機。
 
もちろん、誰か一人のせいで予定を狂わすこともあってはならないため、航空会社や国内線、国際線によっても違いますが、出発予定時刻の30分〜1時間ぐらい前までには搭乗手続きを終えなければならないところがほとんどのようで、その時間に遅れると搭乗できない場合もあるのだとか。
 
そんななか、アメリカのアラスカ州を拠点とするアラスカ航空で2016年3月のある1日だけは、客からの提案によりフライトを25分遅らせる日があったのだとか。
 
通常ならばあり得ない対応ですが、一体何があったのでしょうか。
 
2016年3月の皆既日食は、インドネシアやミクロネシアなどの地域鑑賞が可能でした。
 
しかし、不運にもその地域はちょうど雨季。
 
天気が崩れてしまっては当然皆既日食も見ることが出来ません。
 
一般の人々ならば諦めるところですが、どうしても諦められない人々がいました。
それは天文学者の人々。
 
どうしても皆既日食を鑑賞したい彼らはあることに目をつけます。
それはアメリカのアラスカ州アンカレッジからホノルルへ飛ぶ、アラスカ航空870便
天気がいくら崩れても雲の上からの鑑賞ならば関係ないと彼らは考えたのです。

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