このメッセージから長谷川さんかのショーンさんに対するの熱い思いと尊敬の念が伺えますね。
長谷川さんのようにショーンさんの肩書きなんて関係なく、その人柄と軽快な喋り、出で立ちが好きだという方も多いのではないでしょうか。
日本では学歴を重んじる考えが未だに根強く、今回の一件でショーンさんは数多くの批判を浴びています。
しかしその一方で、学歴なんか関係ない、その人柄や豊富な知識による的確なコメントは確かだったというような声が、ショーンさんと共に仕事をした事がある方や、ショーンさんの出演する番組を楽しみにしていた視聴者の方々から多数あがっているのも事実。
ショーンさんが水曜コメンテーターを務める「報道ステーション」に同じく出演している古舘伊知郎キャスターもこのように語っています。
「残念だなと思うところも正直ございます。詳しいデータを元に斬新な切り口でコメントを歯切れよくいただいていたので、悔しい思いもしております」引用:excite
当面はメディアでの活動を自粛するとのことを発表されたので、しばらくはテレビでその顔を見かけることもなくなってしまいますが、純粋にショーンさんの喋りを楽しみにしている、テレビの視聴者やラジオのリスナーのためにも、少し落ち着いたらまたその声がテレビやラジオで聴けることを願うばかりです。
Writing by Y.sato of cadot
出典: blog.livedoor.jp
画像引用元:http://ringosya.jp/seank-gakurekisasyou-yourtime-22940
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