卵って1日1個じゃなかったの?1日10個食べ続けた男性の現在の姿とは…

2016.04.16 topics

sum 10.30.05

 

この検証の前後での病院での測定値。
 

Before

 

体重:71kg
総コレステロール:132
善玉コレステロール(HDL):50
悪玉コレステロール(LDL):63
中性脂肪:32
体脂肪:15%

 

After

 

体重:71kg
総コレステロール:132
善玉コレステロール(HDL):56
悪玉コレステロール(LDL):60
中性脂肪:32
体脂肪:14%

 
体重、中性脂肪、体脂肪にはほとんど変化がみられなかったが、驚くことに善玉コレステロールが増え、悪玉コレステロールが減っていた。
 
そう、卵はコレステロールが高いと思われていたが、人間の体のコレステロール値には”むしろ良い効果”を与えたのだ。
 
そして管理栄養士の人もこのように語っている。
 

日本人のコレステロール摂取量は一日あたり100-500mg、このうち卵は1個で250mgになりますので、卵の個数が一日のコレステロール摂取量を大きく左右すると言っても過言ではありません。
 
ただ、体内では肝臓で一日1000-1500mgのコレステロールが合成されていて、細胞膜の構成成分やホルモンの原料、神経伝達物質として使われています。コレステロールの摂取量が増えれば、肝臓での合成量を減らしてコレステロール量を調節する機構が生体には備わっています。
 
ですから、ある程度若い人が1年に数回卵を10個食べる日があっても全く問題ないでしょう。
 
ただしこの調節機構が生まれつきうまくいかない人もいますし、加齢によってコレステロールの代謝量は低下します。
 
卵が一日1-2個というのは、子供から高齢者、健常者から病人までのいろんな条件のひとを含めて設定された目安です。高コレステロール血症の人は1日300mg以下に抑えるように指導されますので、卵1日1個までなら大丈夫です。卵は良質タンパク質やビタミン類の重要な供給源なので高齢者で食の細い方には、ぜひ1個は食べるようにしていただきたいです。

 
1日10個の日が”たまになら問題ない”と書いていた。
 
自分でも分かっていたが1日10個毎日というのは食べ過ぎだ。
 
これからはバランス良く1日に最低1個は卵を食べるように心がけよう。
 


Writing by Y.sato of cadot


画像引用元:http://plaza.rakuten.co.jp/greatest29/diary/201311250000/


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