イタリア料理が中心の大手ファミレスチェーン。
週末の昼時という事もあり、店内店外に人が待っているほどの盛況ぶり。
ですが、こんなのは当たり前。
全く気にせず名前を書いて順番を待つことに。
そしてどんどん私たちの番が近づき、名前を呼ばれ席に案内されました。
行きつけと言ってもファミレスですが、長年通い続けている私たちの脳内にはメニューがインプットされており、いちいちメニューを開くことなどせずにそのまま店員さんに注文。
私たちのオーダーを、取ってくれたのは、高校生くらい?のすごくイケメンの爽やか青年でした。
ニコッと笑顔でオーダーを取り終えキッチンの方へ向かっていく彼。
すると、昼のメインタイムよりは少しだけ落ち着いた店内に、まさかの事態が起きたのです…
ブブッ