彼女はそのことをFacebook上で報告しました。
「私は普段このような投稿はしませんが、私に起こったのなら、他の人にも起こるかもしれないので、将来同じことが起こらないように注意喚起として書きます。
今日息子サミュエルのオムツを、安心できると思われる、公共のオムツ替えスペースで替えました。
彼はそこに下ろした途端、泣き叫びましたが、私も疲れており、風邪っぽく、気分もすぐれていなかったのであまり気にしませんでした。
そのため手早くオムツ替えを終わらして、彼を抱っこして、静かにさせようと思いました。
驚くことに、どこかの心のない人が、マットの中にイタズラで針を仕込んでいたのでした!!!
そして痛みを伝えることのできない私の赤ちゃんは、全部で5箇所も針が刺さっていたのです!
怒りという言葉で表しきれません。
このような事が起こる事は非常に悲しい事ですが、私が伝えたいのはオムツ替えのスペースをチェックしましょう‼︎という事です。」
今日息子サミュエルのオムツを、安心できると思われる、公共のオムツ替えスペースで替えました。
彼はそこに下ろした途端、泣き叫びましたが、私も疲れており、風邪っぽく、気分もすぐれていなかったのであまり気にしませんでした。
そのため手早くオムツ替えを終わらして、彼を抱っこして、静かにさせようと思いました。
驚くことに、どこかの心のない人が、マットの中にイタズラで針を仕込んでいたのでした!!!
そして痛みを伝えることのできない私の赤ちゃんは、全部で5箇所も針が刺さっていたのです!
怒りという言葉で表しきれません。
このような事が起こる事は非常に悲しい事ですが、私が伝えたいのはオムツ替えのスペースをチェックしましょう‼︎という事です。」