そもそもこの騒動は今年1月13日に報じられた、女性チーフマネジャーの飯島氏とメリー喜多川副社長の対立がきっかけ。
それを皮切りとして、中居正広さんを筆頭に稲垣吾郎さん、草ナギ剛さん、香取慎吾さんが事務所から独立、木村拓哉さんが残留するという対立構造が明るみになりました。
当時はこの事について事務所側は「この件について協議・交渉がなされている事実は存します」とのコメントを表明、そして1月18日放送のスマスマであの散々話題として取り上げられてきた”生謝罪”を行ったのですが、これには知られざる真実が隠されていました。
その会見では草薙さんが「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれた」と語っていましたが、ジャニー社長はその時入院中だったと本人が明かしました。
SMAPのメンバーとの関係について、ジャニーさんはこのようにも語っています。
「話はしょっちゅうしますけど、向こうも遠慮しちゃうんですよね。僕が入院してるってことで。何だったか『おい、頑張れよ』って言ったぐらいはあったと思いますよ」引用:yahoo