横断歩道。
歩行者が安全に道路を渡るために設けられた白線を、街の至る所で見かけているかと思います。。
この横断歩道を渡らなければいけないということを、子供のころから口すっぱく言われていたのではないでしょうか。
そして、渡るときには自分の存在を知らせるために、『手を上げて』渡るというように指導を受けていますよね。
このルールを守る理由は、当然『自分が事故に遭わないため』なのですが、最近の小学生の中にはかなり現実的な思考でこのルールを順守していると話題になっています。
話題となったキッカケは、Twitterユーザーの『今井メロディ@nykz_』さんの投稿。
どうやら横断歩道を手を上げて渡る小学生に、交通安全指導員のおばさんが「偉い!」と声をかけたところ、想像の斜め上をいく返答をされ、言葉を失ってしまったそうです。
一体、どんな返答をしたのでしょうか?