「6月には祝日が存在せず、大変疲れるため、明日6月19日(金)をオリジナル祝日『何でも溶かすキックの日』とし、休暇とする。」
ツッコミどころ満載ですが、とにかく休みはもらえるようです。
しかし、備考欄にはこんなことが書かれていました。
休暇中は各自『なんでも溶かすキック』を打つこと。
尚、休暇中に出勤した者は解雇処分とする。」
尚、休暇中に出勤した者は解雇処分とする。」
だから『何でも溶かすキック』って何?
しかし、休み当日のツイートを見てみると本当に実践していたようです。
会社が急に休みになったので、なんでも溶かすキックを打ちながら部屋の掃除をしています pic.twitter.com/XxfiMchPpX
— ARuFa (@ARuFa_FARu) 2016年6月17日
その名の通り何でも溶かすキックのせいでズボンはボロボロになっています。
しかし、謎すぎます。
この謎に迫るためこの『何でも溶かすキックの日』を作った”株式会社バーグハンバーグバーグという会社を調べてみることに。