最近度重なる小学校の不祥事問題。
問題が挙がる度にメディアに取り上げられるほど、世間が問題視しています。
そんな不祥事とも言える出来事が、娘が通う小学校でも起き、母親の立場として憤りを覚えています。
6月に入り、梅雨入りしたくらいのことです。
気温、湿度が共に高く、多くの人が不快に思うこの時期に、よく起こりがちな熱中症。
ご存知の通り、熱中症は命に関わる症状で、決して軽視してはいけないものです。
しかし、娘の通う小学校では、教諭教育が行き届いていないのか、今の時代ではありえないような出来事が起きたのです。
お昼休み前の最後の授業、算数を授業を受けている時のことでした。