一心不乱に長い糸を枠に引っ掛ける男性。60秒後、その意味を知る。

2016.08.03 topics

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1分20秒頃にその全貌があきらかになります。
 

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枠の端に糸を掛けていく男性。
早送りでもかなり時間のかかる作業…これは根気がいります。
 
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次第に糸の重なりも増えていき、薄っすら何かが浮かび上がってきました。
そして、更に作業を続けて最終的に完成したモノがこちら。
 
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なんとそこには人の顔が!
実はこれ、「ストリングアート」と呼ばれているもので、手順は事前にコンピューターで計算されており、それに従って糸を掛けているのだとか。
 
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タネを聞けばなんだーと思ってしまうかもしれませんが、いきなりこれを見せられると「一体どんな頭の構造をしているんだ!」と驚きを隠せません。
 
世の中には色々なアートがあるのですね。
 


Writing by Y.sato of cadot


出典:A new way to knit pvrellis


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