1分20秒頃にその全貌があきらかになります。
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枠の端に糸を掛けていく男性。
早送りでもかなり時間のかかる作業…これは根気がいります。
次第に糸の重なりも増えていき、薄っすら何かが浮かび上がってきました。
そして、更に作業を続けて最終的に完成したモノがこちら。
なんとそこには人の顔が!
実はこれ、「ストリングアート」と呼ばれているもので、手順は事前にコンピューターで計算されており、それに従って糸を掛けているのだとか。
タネを聞けばなんだーと思ってしまうかもしれませんが、いきなりこれを見せられると「一体どんな頭の構造をしているんだ!」と驚きを隠せません。
世の中には色々なアートがあるのですね。
Writing by Y.sato of cadot
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