少なくともパラリンピックもオリンピックと同様の扱いをするべき。 https://t.co/LWtHl0RXir
— 瑠以@和樹とカラ松を所望する (@kazuki_dt) 2016年8月24日
パラリンピックを放映し、大いに応援するのが本当にスポーツを愛する行為だと思うだよ、私も。
人気が無いだとかほざくテレビに言いたい。
人気を作るのがテレビの力じゃないのかい? https://t.co/lV89yvuCLg— オヒョウ@2016=画824/字368 (@griffons7) 2016年8月23日
24時間テレビは、「当人たちが自発的にやりたいことをやってる」のでなく、「番組の思惑に沿ったことをやらされてる」或いは「番組にとって利用価値のある人や物事だけ選択されてる」の疑いが強いです。@Mizsawa https://t.co/k1Hu4Z0iPK
— シネサル (@cine_sal) 2016年8月23日
近年の24時間テレビは「意図的な涙」を引き起こす演出が多数盛り込まれていることに対し、多くの人が飽きが来ているようにもみられます。
一方パラリンピックを見る人々は、「体に障害があっても、頑張れば何でもできる」といった勇気をもらうことができ、励みになるなどの意見もありました。
もちろん、24時間テレビを楽しみにしている人も大勢いるのも事実です。
この24時間テレビを見て、障害や福祉、チャリティーについて考えるキッカケにもなるでしょう。
一概に言えるものではありませんが、多くの人がパラリンピックを放送しない点に違和感を感じているようですね。
パラリンピックは9/8に開幕します。
4年の想いを秘め、選手達は最高のコンディションを整えていることでしょう。
人間の持つ可能性をいい意味で覆すパラリンピック。
LIVE放送では全ての競技を見ることはできませんが、選手達の4年の集大成を応援したいものです。
Writing by S.Shingo of cadot
出典:Twitter
画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c2/515a255265fd3ab0cdce11ef52d5ddd7.jpg
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